辰吉丈一郎とは?

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辰吉丈一郎 今もリング目指す | 2019/4/29(月) 15:37 - Yahoo!ニュース
今もリングを目指す辰吉丈一郎。あしたのジョーは、もういない。
今もリングを目指す辰吉丈一郎。あしたのジョーは、もういない。 - ボクシング ...
'91年、世界を制した浪速のジョーの華やかな拳と、時代を逆行するかのような生き方に日本中が酔いしれた。周囲の制止を振り切り、今もリングを目指す男の人生は、頂きへ突き進んでいる若き世界王者とも重なる。- Number Web- 5時間前

■2019年4月29日
今もリングを目指す辰吉丈一郎。あしたのジョーは、もういない。
ある男がいた。女手ひとつで育てられ、中学を卒業すると塗装工になった。必死に働き、家庭を持ち、会社を持ち、24歳の時、ボクシングと出会った。

■2019年4月16日
木村翔がホームを中国に。海外へ羽ばたく選手が急増中。~ボクサーの海外志向、なぜ?~
近場ではソウル、北京、バンコク、果てはニューヨーク、フィラデルフィアまで……。今年に入ってから僅か3カ月間で日本のボクサーが足跡を残した試合地だ。

■2019年3月18日
勝った田中恒成と、敗れた田口良一。両者はこの激戦で何を手にしたのか。
因縁対決はチャンピオンの大差判定勝ち――。岐阜メモリアルセンター愛ドームで行われたWBO世界フライ級タイトルマッチは、3階級制覇チャンピオンの田中恒成(畑中)が挑戦者で元WBA・IBF世界ライトフライ

■2019年3月15日
早くも2019年のベストバウト候補。田中恒成と田口良一がついに決戦。
WBO世界フライ級タイトルマッチが16日、岐阜メモリアルセンター愛ドームで行われる。

■2019年3月14日
京口紘人と拳四朗、関西の2人が勢力図を塗り替える?~先輩後輩からライバルへ、対戦は実現するか~
去る2月26日、今年国内初となる世界タイトル戦(後楽園ホール)で、谷口将隆がWBOミニマム級王者ビック・サルダール(比国)の巧技にしてやられ判定負け。

■2019年2月27日
同期の2冠王者を追う苦労人が散る。谷口将隆を再び世界戦でみたい。
WBO世界ミニマム級タイトルマッチが26日、東京・後楽園ホールで行われ、同級2位の谷口将隆(ワタナベ)は王者のビック・サルダール(フィリピン)に判定負け。世界初挑戦でタイトル奪取はならなかった。

■2019年2月26日
井上尚弥が最優秀選手賞に。父、弟と成す「井上時代」。~満票でMVP獲得、PFPも世界6位~
日本ボクシングコミッション主催の、昨年の最優秀選手賞に井上尚弥が選ばれた。MVPにふさわしいのは井上以外に考えられなかったから、満票という記者投票の結果にほっとさせられた次第である。

■2019年1月30日
アマ初、決勝での姉妹対決。父は気を揉むも、好勝負に。~女子ボクシング仲田姉妹、プロでは対戦禁止~
兄が始めて、弟がそれに続く。今どき「兄弟ボクサー」は珍しくもなんともない。暮れには井上拓真が勝ち、暫定ながら兄・尚弥とともに兄弟世界王者の夢を実現させたばかりだ。亀田三兄弟や田中恒成・亮明もいる。

■2019年1月29日
アメリカを感嘆させた「超接近戦」。中量級の扉を叩く井上岳志の挑戦。
WBO世界スーパー・ウェルター級タイトルマッチが26日(日本時間27日)、米ヒューストンのトヨタ・アリーナで行われ、挑戦者3位の井上岳志(ワールドスポーツ)は王者のハイメ・ムンギア(メキシコ)に0-3

■2019年1月22日
<現役続行の覚悟>村田諒太「ギラギラした自分に、もうなっている」
昨年10月、ラスベガスで一人の男の夢が散った。「すぐに答えの出せるものじゃない」と試合後進退の明言を避けた元王者は、1カ月半のときを経て、再びリングへと戻ることに決めた。

■2019年1月21日
2019年日本人最初の世界戦は完敗。高橋竜也の決断は無謀だったのか?
18日(日本時間19日)、日本人選手が出場する2019年最初の世界タイトルマッチがニューヨークで行われた。

■2018年12月29日
年末の格闘技はどこが勝つ?井岡のTBS、メイウェザーのフジ。
2018年も年末興行の季節がやってきた。30日に大田区総合体育館でトリプル世界タイトルマッチ、31日は中国のマカオでトリプル世界タイトルマッチと、全部で6つの世界戦が行われる。

■2018年12月27日
井上尚弥の衝撃KO、何が起きたか。「あの60秒で凄く駆け引きをした」【2018年 ボクシング部門1位】
2018年、NumberWebで人気を集めたベスト記事セレクションを発表します。ボクシング部門の第1位はこちら!

■2018年12月21日
時代を熱狂させた辰吉丈一郎の哲学。「俺はボクサー。金が欲しいわけ違う」
大阪帝拳ボクシングジムの会長を務める吉井寛は1990年代、リングに渦巻いていた興奮を今も覚えている。その中心にはいつも、ひとりのボクサーがいた。

■2018年12月12日
村田諒太の再来となるか。森脇唯人は野心満々。~井上尚弥が驚いたミドル級らしからぬ速度~
11月に茨城県城里町で開催されたアマチュアの全日本ボクシング選手権大会、リオ五輪代表組は成松大介がこの大会現役最多のV8を飾り、同じく森坂嵐は4度目の優勝と、予想通りの結果を残した。

■2018年11月29日
井上尚弥にも階級の壁は存在する?気鋭トレーナー3人が語る強さの核。
“モンスター”井上尚弥の勢いが止まらない。5月に初回KO勝利で3階級制覇を達成し、10月にスタートしたトーナメント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ」(WBSS)バンタム級第1戦では、またして

■2018年11月14日
プロ・アマの壁を破った高山勝成、2年後への挑戦。~ボクシングで元プロの五輪出場が可能に~


■2018年11月11日
メイウェザーが教えてくれたこと。スポーツでも契約書は凄く大事!
11月5日、那須川天心vs.フロイド・メイウェザーの一戦が大晦日に行なわれると発表されました。50戦無敗のボクシング世界王者と、32戦無敗のキックボクシング界の「神童」による異種格闘技戦で、想像もでき

■2018年10月30日
ボクシングを、やり切りましたか?村田諒太に聞きたいたった1つの事。
世界タイトルマッチ取材の恒例行事に、「一夜明け会見」がある。試合翌日、ボクサーにあらためて試合を振り返ってもらったり、今後のプランなどを語ってもらうべく用意される。

■2018年10月22日
村田諒太、夢のラスベガスで散る。今後は「ゆっくり考えればいい」。
日本のボクシングファンにとって、何より村田本人にとって、この敗戦は「無念」という一言に尽きるのではないだろうか─―。

■2018年10月21日
作家・中村航のセコンド体験記。ボクシングは僕らの隣にあった。
1ラウンド開始70秒の衝撃――。2018年10月7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準々決勝にて、井上尚弥がたった3発のパンチでKO勝利を飾った。

■2018年10月19日
村田諒太、防衛戦へ「ナチュラル」。ラスベガスの喧騒と本人の静謐さ。
ラスベガスのネオンサインが村田諒太をまばゆく映し出している。ストリップ通りの中心部には「MURATA×BRANT」の開催を告知する大きな電子看板が数カ所、現れている。ボクシングの聖地が、日本からやって

■2018年10月17日
ある時は准教授、ある時は詩人。異色マッチメーカーの正体は?~ボクシングの「いい試合」を決める男~
ボクシング・ビジネスの中で、マッチメーカーほど割の合わない仕事はないのではないか。プロモーターから依頼された選手の対戦相手を探す。

■2018年10月16日
<防衛戦直前インタビュー>村田諒太「日本ボクシング界のために、必ずノックアウトで勝つ」
“闘う哲学者”とも言われ、普段は穏やかな王者が怒っている。次の挑戦者サイドの振る舞いが、自分に対する“リスペクト”に欠けるからだ。それでも冷静に、己の拳で時代を変え続けるために勝利を誓った。

■2018年10月16日
井上尚弥への注目度、足りてる?池田純が考えるボクシング人気の鍵。
10月7日(日)、横浜アリーナで行なわれた井上尚弥選手とフアン・カルロス・パヤノ選手のWBSSトーナメント、めちゃくちゃすごかったですね!

■2018年10月09日
井上尚弥の衝撃KO、何が起きたか。「あの60秒で凄く駆け引きをした」
これはもう、事件である。圧巻のパフォーマンスで世界を驚かせる井上尚弥(大橋)がまたしてもやってくれた。

■2018年10月06日
井上尚弥、最強証明のチャンス到来。4人の世界王者を含むトーナメント。
5月に3階級制覇を達成した井上尚弥(大橋)のWBAバンタム級王座初防衛戦が目前に迫った。今回はただの防衛戦というだけでなく、賞金トーナメント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」の初

■2018年9月25日
田中恒成と木村翔、最高のボクシング。終了直後に抱き合った似つかぬ2人。
WBO世界フライ級タイトルマッチが24日、名古屋市の武田テバオーシャンアリーナで行われ、挑戦者1位の田中恒成(畑中)が王者の木村翔(青木)に2-0判定勝ちし、日本人選手として6人目となる3階級制覇を達

■2018年9月23日
王者ゴロフキン陥落に村田諒太は?「尚弥の感情がちょっとわかった」
絶対王者陥落―─。米ラスベガスのT-モバイル・アリーナで15日(日本時間16日)に行われた世界ミドル級タイトルマッチでWBAスーパー、WBCの2冠を保持するガザフスタン人、ゲンナジー“GGG”ゴロフキ

■2018年9月22日
雑草とエリートは実力拮抗。木村翔vs.田中恒成の世界戦。~エリートの地元に、アウェイに強い雑草が乗り込んで……~
名古屋で行われる木村翔―田中恒成のWBO世界フライ級タイトルマッチ(9月24日)は、日本人選手同士による世界タイトル戦となる。 世界戦の日本人対決といっても、今では珍しくもない。中には経費を安く上げる

■2018年9月12日
兄・尚弥と2人でバンタム級を制圧。井上拓真が世界王座への挑戦権獲得!
WBC世界バンタム級指名挑戦者決定戦が11日、後楽園ホールで行われ、同級10位の井上拓真(大橋)が同3位のマーク・ジョン・ヤップ(六島)に3-0判定勝ち。初の世界タイトル挑戦に大きく前進した。

■2018年9月10日
井岡一翔は父と決別しても強い。大みそかの世界戦は実現するか?
元3階級制覇チャンピオンでWBAスーパー・フライ級2位にランクされる井岡一翔(SANKYO)が現地時間8日、米カリフォルニア州イングルウッドのザ・フォーラムで米国デビュー、WBCとWBOで同級3位のマ

■2018年8月31日
村田諒太は王者から“最強”へ。WBA2位を「ノックアウトできる」。
強い者に勝った者が強い。ボクシングの真理は、極めてシンプルだ。WBA世界ミドル級王座を保持する村田諒太は今、ミドル級において「最も強い存在」であるとは言えない。

■2018年8月17日
女子ボクシング界に変革の時が……。2人の逸材、谷山佳菜子と千本瑞規。
女子ボクシングに世代交代の波が押し寄せている。日本の女子選手初の統一世界王者である小関桃、国内最年長(48歳)世界王者だった池山直、元祖アイドルボクサーで世界王者にもなった好川菜々(現・野上奈々)が相

■2018年8月16日
“シンデレラボーイ”西城から50年、新王者・伊藤雅雪との共通点とは。~テレビマネーを当てにできなくなった影響も~
本場米国のリングで世界のベルトを巻いたのだから、鼻高々の思いだったろう。日本時間7月29日、WBO世界スーパーフェザー級王座決定戦がフロリダ州キシミーで行われ、伊藤雅雪(27)が不利を伝えられながらも

■2018年8月15日
『空の拳(上)(下)』読者の“幻想”を裏切る展開で、ボクシングの本質が露わに。
空をつかむようにまっすぐにのびる左アッパー、と作中にあるのだが、読んだとき、それを目撃した、と感じた。 作中で描かれるボクシングは、華やかな世界戦などではなく、後楽園ホールがメインの舞台の昭和的で泥臭

■2018年8月11日
山根会長時代に起こったある事件。井上尚弥を生んだU-15大会が消滅。
助成金の不適切流用、不正審判、暴力団関係者との交際─―。アマチュアボクシングを統括する日本ボクシング連盟(以下、連盟)の問題は、ハチの巣をつついたような騒ぎをへて、山根明会長の辞任という形でひと区切り

■2018年8月10日
「アマボクシングに命懸けとる」山根明の書かれざる素顔。
今やすっかり時の人となってしまった山根明・前日本ボクシング連盟会長。最初に取材してから30年以上にわたって長く接してきた中で、筆者なりに感じた彼の人物像を記しておきたい。「俺はアマチュアボクシングに命

■2018年8月06日
池田純が語るボクシング連盟騒動。「全てはトップの問題なんです」
日本ボクシング連盟の問題が話題になっています。でも日大アメフト部や、レスリング協会もそうでしたが、こういったことは本当にどこにでもある話のように私には思われて仕方ありません。

■2018年7月31日
米国での王座奪取は37年ぶり快挙!伊藤雅雪「もっとデカイ試合を」
37年ぶりの快挙である。28日(日本時間29日)、米フロリダ州キシミーで行われたWBO世界スーパー・フェザー級王座決定戦で、同級2位の伊藤雅雪(伴流)が同級1位のクリストファー・ディアス(プエルトリコ

■2018年7月30日
世界王者・木村翔の下剋上は続く。中国で防衛に成功、次は田中恒成。
WBO世界フライ級タイトルマッチが27日、中国・青島の青島国信体育館で行われ、チャンピオンの木村翔(青木)が同級4位の挑戦者、フローイラン・サルダール(フィリピン)に6回54秒KO勝ち。2度目の防衛を

■2018年7月23日
狙え、井岡・比嘉の後継王者。無敗の新星はスモールマウス?~日本のお家芸、フライ級に現れた中谷潤人~
日本人世界チャンピオン第1号の白井義男以来、50.8kgがリミットのフライ級は日本ボクシング界の十八番である。昨年の今頃は、世界の主要4団体のうち3人のチャンピオンを日本人が占めていた。しかし、井岡一

■2018年7月18日
<引退ドキュメント>山中慎介「左拳で伝えてきたこと」
世界バンタム級王座12度連続の防衛記録を残して、今年3月に名ボクサーがまた一人、リングを去った。絶対的な武器「神の左」の境地に辿り着くまでの文字通り血の滲む努力の日々を振り返った。

■2018年7月09日
貴乃花親方と村田諒太の対談全文。強さ、身体感覚を極限まで求めて。
初の防衛戦を前にした世界王者、村田諒太。前人未到の領域を目指す「リングの哲学者」が真に強き肉体と精神について深い思索をぶつけ合った。相対するはこれ以上ない「強さの求道者」、貴乃花親方――。

■2018年6月20日
「東高西低」の図式を覆す、拳四朗と京口紘人の活躍。~ボクシングの世界で関西に風が吹いている?~
5月に行われた2つのダブル世界タイトル戦で共に主役ではなかったものの、存在感を示した2人の不敗チャンピオン――拳四朗(WBCライト・フライ級)と京口紘人(IBFミニマム級)に注目したい。

■2018年6月08日
112秒TKO3階級制覇の衝撃。井上が常にハングリーな理由。~ボクシングの本質は「強い相手と戦いたい」~
井上尚弥はハングリーだ。世界2階級制覇を達成し、世界的にも“モンスター”として知名度を上げつつある今なお、4回戦ボーイのように眼をぎらつかせている。 おなかをす

■2018年5月28日
井上尚弥、バンタム級でも強すぎ説。余裕の3階級制覇からWBSS参戦へ。
井上尚弥がまたしてもセンセーションを巻き起こした。25日、東京・大田区総合体育館で行われたWBA世界バンタム級タイトルマッチで、挑戦者の井上尚弥(大橋)は王者のジェイミー・マクドネル(英)に1回1分5

■2018年5月24日
井上尚弥に久々の真剣勝負が到来。3階級制覇の相手は10年間無敗。
日本の誇る“モンスター”井上尚弥(大橋)が25日、大田区総合体育館で3階級制覇をかけてWBA世界バンタム級王者、ジェイミー・マクドネル(英)に挑戦する。

■2018年5月21日
田口良一はなぜ王座を失ったのか。恐怖と、届かなかった1ポイント。
ライトフライ級でWBAとIBFの2冠を保持する統一王者、田口良一(ワタナベ)が20日、大田区総合体育館で防衛戦を行い、挑戦者のヘッキー・ブドラー(南アフリカ)に3ジャッジすべて1ポイント差の0-3判定

■2018年5月18日
計量失格とドーピング陽性。比嘉、尾川が王座はく奪。~どちらも日本人で初めて、今後の対応は?~
日本人世界チャンピオンが戦わずしてタイトルを失うという椿事が相次いで起きた。4月14日の試合前日の公式計量でフライ級の制限体重50.8kgを900gもオーバーしてWBC世界王座をはく奪された比嘉大吾と

■2018年5月03日
<独占インタビュー>村田諒太「邪念の先に見えたもの」
8回2分56秒、右ストレートでTKO。イタリア人アウトボクサーを下し、世界ミドル級王座の初防衛を果たした。KO勝ちが求められる重圧のなかで、王者は新たな境地に達していた。

■2018年4月22日
ゴロフキンに村田諒太は敵うのか。最強王者に打ち砕かれた2人の証言。
東洋太平洋ミドル級王座の初防衛を果たした翌日、淵上誠は待望の世界戦が決まりそうだと聞いて純粋に喜んだ。2012年4月10日の朗報を、髭面に似合わぬ愛嬌のある口調で振り返る。

■2018年4月17日
比嘉大吾の減量失敗はなぜ起きたか。「体重は落として当たり前」の声も。
WBC世界フライ級チャンピオンで15連続KO勝利の日本タイ記録を持つ比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)が14日、秤の上で王座を失った。

■2018年4月16日
倒したい「邪念」を制してKO防衛。村田諒太、ゴロフキン戦にまた前進。
WBA世界ミドル級タイトルマッチが15日、横浜アリーナで行われ、チャンピオンの村田諒太(帝拳)が挑戦者の同6位エマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)に8回2分56秒TKO勝ち。初防衛に成功した。

■2018年4月13日
村田諒太の初防衛戦に死角はない。唯一の敵は「圧倒したい」欲だけ。
WBA世界ミドル級チャンピオンの村田諒太(帝拳)の初防衛戦が15日に迫った。昨年10月、2度目の挑戦で世界王者となったロンドン五輪金メダリストは、今年に入って東京ドーム進出プランをぶち上げるなど、さら

■2018年4月12日
ジョシュアとワイルダー。“花形”ヘビー級が賑やかに。~ヘビー級の統一王者こそが、ボクシング最強の男である~
ヘビー級シーンが久々に賑やかになってきた。英米の必殺強打が魅力である2人の不敗王者の活躍により、ファンの関心が再びこの階級に注がれつつあるからだ。 3月31日、カーディフのスタジアムに8万の大観衆を集

■2018年3月29日
貴乃花親方と村田諒太が衝撃対談!すべては究極の「強さ」のために……。
リングサイドに足を踏み入れたスーツ姿の大男と挨拶を交わしながら、同じくスーツ姿のチャンピオンは軽く目を見開いた。「初めてお目にかかりますが、テレビで見るより大きく感じますね」チャンピオン、村田諒太は思

■2018年3月27日
ネリのような体重超過は世界戦で頻発している。~どうせ剥奪ならオーバーウェイトで戦う、という開き直りを許すな~
山中慎介のラストファイトを台無しにして勝ったルイス・ネリ。最近これほど後味の悪い試合があったろうか。 試合前にリングに向かう時、そして山中を倒した後にも、大きなブーイングがネリの背に浴びせられた。日本

■2018年3月02日
山中慎介は納得できたのだろうか。「ふざけるな!」と試合後の落涙。
愛すべきチャンピオンによき花道を─―。山中慎介に「やり切った」という充実感を胸にリングから降りてほしい。そんな心あるボクシングファンの願いは、メキシコ人の愚行によって台無しにされた。

■2018年3月01日
松本亮が浴び続けたボディーと洗礼。“与しやすい世界初挑戦”の誤算。
WBA世界スーパー・バンタム級タイトルマッチが28日、後楽園ホールで行われ、挑戦者11位の松本亮(大橋)は王者のダニエル・ローマン(米)に大差判定負け。世界初挑戦に失敗した。

■2018年2月28日
山中慎介の見たことがない練習風景。「あの負け方ではやめられない」
前WBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介(帝拳)が3月1日、両国国技館で、王者ルイス・ネリ(メキシコ)とのリマッチに臨む。

■2018年2月26日
15連続KOの比嘉を筆頭に、「王国沖縄」復活の兆し。~ボクシングも「本土並み」という時代は終わり~
15連続KOの日本タイ記録をマークし、世界フライ級王座2度目の防衛に成功した比嘉大吾。地元沖縄でのフィーバーぶりを取材して感じたのは「ボクシング王国沖縄」復活の予兆だった。 これまで7人の世界王者を輩

■2018年2月06日
大橋会長が語るボクシングの未来。井上尚弥vs.那須川天心の可能性。
ラスベガス進出か。井上尚弥vs.那須川天心か。ボクシングの未来はどっちだ。

■2018年2月05日
比嘉大吾の15連続KOは最高に濃い。世界戦を含めた記録は日本で唯一だ。
WBC世界フライ級タイトルマッチが4日、沖縄県立武道館で行われ、チャンピオンの比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)が同級9位の挑戦者、モイセス・フエンテス(メキシコ)に1回2分32秒KO勝ち。2度目の防衛

■2018年2月05日
“侍ファイター”田口良一。ボクシング統一王者の知・勇・仁。
2017年の大晦日。私は大田区総合体育館のリングサイドの席で、田口良一選手の試合が始まるのを待っていた。

■2018年1月30日
<現地レポート>全米が待望するイノウエの再襲来。
昨年9月に米国デビューを飾った「怪物」は、ボクシングの本場でいかなる評価を受けているのか。そして、本格的な世界進出を睨んで転向するバンタム級にはどんな敵が待ち受けているのか。

■2018年1月28日
7度防衛&王座統一。田口良一の不思議な強さ。~天才でもエリートでもなく、ただ強い~
2日間で5試合が行われた年末恒例の世界戦。大晦日のトリを務めたのは内山高志でも井岡一翔でもなく、田口良一だった。 世界ライトフライ級チャンピオン統一戦は、WBA王者の田口がIBF王者ミラン・メリンドに

■2018年1月26日
<具志堅用高との師弟物語>比嘉大吾「攻める。倒す。沖縄の血が騒ぐ」
具志堅に憧れボクシングを始めた男は、昨年、会長の現役時代と同じ21歳で世界王者に輝いた。具志堅から比嘉へ。師から弟子へと受け継がれる、攻めの姿勢を貫くオキナワン・ファイターの精神。まもなく地元沖縄で2

■2018年1月23日
具志堅「世界を獲るには勇気が必要」14連続KOの比嘉大吾は沖縄を背負う。
野球少年だった比嘉大吾がボクシングに出会ったのは中学3年のときだ。ある日の夕食後、自宅アパートの居間のテレビを眺めると、画面にはボクシング中継が流れていた。

■2018年1月22日
再び立ち上がった山中慎介。「応援してくれる人のため」
今日は皆さんの応援のおかげで勝つことができました、ありがとうございました。スポーツの試合後のインタビューで、よく聞く台詞だ。だけど、あまりにもみんなが口を揃えて言うから、ヒーローインタビューなんてされ

■2018年1月21日
井上尚弥相手でも、絶対に逃げない。田口良一が「強いヤツ」を探す理由。
WBA、IBF世界ライトフライ級王者、田口良一、31歳、ワタナベジム所属。2団体の統一王者となり、ライトフライにおけるトップ・オブ・トップの戦いに繰り出している。大晦日の2団体王座統一戦で、田口は一段

■2018年1月19日
井上尚弥は一見「普通の人」だが……。街に馴染まない、拳の異様なオーラ。
井上尚弥が「モンスター」と言われるのはなぜか。答えはリングを見れば明らかだ。パンチ1発が雄弁に物語っている。ただ、最近ではあまりに一方的な展開が多いため、どこかその実力ほどには怪物性が伝わっていないの

■2018年1月18日
村田諒太が「ドカンと成長」した時。人間のキャリアは一歩一歩じゃない?
「僕は(漫画『ど根性ガエル』の主人公)ヒロシみたいなものですからね」1月5日に行われた「Number944号 ボクシング特集」表紙撮影前の雑談で、WBA世界ミドル級王者・村田諒太は自身の現在の境遇をユ

■2018年1月14日
KNOCK OUTの新星、森井洋介の“殺気”に注目。~ヒジ・ヒザありのキックボクシングに現れた久々のスター~
久しぶりにヒジ・ヒザありのキックボクシングにスター候補生が現れた。昨年12月10日、両国国技館で行われたKNOCK OUT初代ライト級王座決定トーナメント決勝戦で勝次を下して優勝した森井洋介だ。 森井

■2018年1月05日
井上尚弥がスーパーフライ級を卒業。「ヒリヒリする試合」を求めて。
2017年暮れに行われた5つの世界タイトルマッチはどれも興味深いものだったが、その中でまったく異次元の強さを見せつけ、ただ1人、違うステージに立っていたのが井上尚弥(大橋)だった。

■2017年12月29日
年末ボクシングは何故こうなった?不在の井岡、絶対の井上、他は乱世。
今年も世界タイトルマッチが複数行われる年末が迫ってきた。今年開催される興行は、30日の横浜文化体育館、31日の大田区総合体育館の2つで、計5つの世界タイトルマッチが行われる。この5試合をプレビューしよ

■2017年12月25日
「尚弥二世」堤駿斗が高校生にしてアマ頂点に。~井上尚弥以来のアマ日本一、その先は……?~
「井上尚弥は間違いなく怪物です。しかしそれでもオリンピックには出場できなかったんですよ」 ロンドン五輪で金メダルを獲得して間もない頃、村田諒太がこう言った。五輪出場権を手にするため一緒に練習し選考大会

■2017年12月14日
日本人ボクサーが海外で勝つ衝撃。尾川堅一が開いた新しい時代の扉。
9日(日本時間10日)、米ラスベガスのマンダレイベイ・イベンツセンターで行われたIBF世界スーパー・フェザー級王座決定戦で、同級4位の尾川堅一(帝拳)が同級5位のテビン・ファーマー(米)に2-1の判定

■2017年11月30日
統一戦への思いは男子以上。女子ボクシングの熾烈な争い。~歴史は10年、選手は100人。望むことは「認められたい」~
名前と顔を覚えられないほど、多くの世界チャンピオンが誕生している。普通に王座を防衛しているだけでは「その他大勢」のチャンピオンの中に埋没しかねない今、彼らは「もっと強い相手とやりたい」「統一戦をやりた

■2017年11月08日
内山、三浦らが引退する中、現役を続ける八重樫の心境。~ジムの会長さえ引退を勧める中で……~
来る人あれば、去る人あり。次々と新王者が誕生する一方で、内山高志、三浦隆司の両元王者が引退を表明。世界こそ逸したが内山に善戦した金子大樹、リゴンドウを2度倒した天笠尚らもリングを去った。 この人はどう

■2017年10月31日
村田諒太の完璧なるリベンジ。「ベルトは僕に必要な化粧品」~「人間的に未熟な僕には」という謙遜の心~
完璧なリベンジを成し遂げた。 WBA世界ミドル級王座決定戦の不可解な判定負けから5カ月後のダイレクトリマッチ。村田諒太は王者アッサン・エンダムを圧倒して、世界の頂点にたどり着いた。「自分の力がどこまで

■2017年10月23日
村田諒太がついに、ついに世界王者。次は「僕より強いチャンピオン」と。
WBA世界ミドル級タイトルマッチが22日、両国国技館で行われ、ロンドン五輪金メダリストで挑戦者1位の村田諒太(帝拳)が王者アッサン・エンダム(フランス)に7回終了TKO勝ち。5月の王座決定戦で判定負け

■2017年10月22日
二つの小さな魂が起こした、ボクシング界の現実の奇跡とは。~子どもの頃に、何に心を奪われたか~
実話に基づいて書かれた小説である。北海道のボクシングジムから生まれた、史上初のチャンピオン、畠山昌人。彼をチャンピオンにしたのは、父親のジム運営を継いだ女性トレーナー、赤坂裕美子。チャンピオンを育てた

■2017年10月09日
山中慎介と対照を成す人生。天才・岩佐亮佑の“回り道”。~日本人同士の世界戦を制して、ようやく日の目を見た才能~
「ここまでくるのが長くて……ホッとしました」 9月13日のIBF世界S・バンタム級タイトル戦で宿敵小國以載(ゆきのり)を6回TKOに破り、新チャンピオンにな

■2017年9月19日
村田諒太とミドル級頂点の距離は?ゴロフキンvs.アルバレスの意味。
ミドル級3団体統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と元WBC世界同級王者サウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)の一戦が16日(日本時間17日)、米ラスベガスのT-モバイル・アリーナで行われた

■2017年9月14日
小國vs.岩佐戦に詰まっていたもの。ボクシングにおける「紙一重」とは。
IBF世界スーパー・バンタム級タイトルマッチが13日、大阪市のエディオンアリーナ大阪で行われ、挑戦者3位の岩佐亮佑(セレス)が王者の小國以載(角海老宝石)を6回2分16秒TKOで下し、悲願のタイトル獲

■2017年9月11日
アメリカを驚かせた井上尚弥の力。世界ランカーが逃げることしか……。
WBO世界スーパーフライ級王者の井上尚弥(大橋)が9日(日本時間10日)、米カリフォルニア州カーソンのスタブハブ・センターで同級7位のアントニオ・ニエベス(米)に6回終了TKO勝ち。6度目の防衛に成功

■2017年9月06日
初戦KO負けから世界王者に。“ラッキーボーイ”木村翔とは?~ボクシング界でも無名だった男の大逆転~
ボクシングファンの間でもほとんど無名の選手が、海外の試合で突如世界チャンピオンになったのだから、誰もが驚いた。去る7月28日、上海で行われたWBO世界フライ級タイトル戦で、中国の英雄ゾウ・シミンを11

■2017年9月02日
トレーナーは孤独なのである。~たとえボクサーが、ファンが、後援者が喜ばなくてもタオルを投げる時がある~
米国の女性作家、ジョイス・キャロル・オーツは、ボクシングのリングをこう書いている。「一国の法律が適用されない伝説的な空間のひとつ」(『オン・ボクシング』)そこでは競技ルールにより殴打が認められる。

■2017年8月31日
メイウェザー対マクレガーを考える。あの試合は“ボクシング”だったのか。
ボクシングで5階級を制覇して無敗のまま引退したフロイド・メイウェザー(アメリカ)と、総合格闘技UFCの現役チャンピオン、コナー・マクレガー(アイルランド)のボクシング試合が26日(日本時間27日)、ギ

■2017年8月28日
亀海喜寛が抗ったボクシングの常識。「世界の中心」に手をかけた世界戦。
WBO世界スーパー・ウェルター級王座決定戦が26日(日本時間27日)、米カリフォルニア州カーソンのスタブハブ・センターで行われ、同級6位の亀海喜寛(かめがい・よしひろ/帝拳)は元4階級制覇王者で同級1

■2017年8月16日
試合前の嫌な予感と王座陥落。山中慎介が挑んだV13の紙一重さ。
WBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介(帝拳)が15日、京都市の島津アリーナ京都で13度目の防衛戦を行い、同級1位の挑戦者、ルイス・ネリ(メキシコ)に4回2分29秒TKOで敗れた。

■2017年8月08日
充実期を迎えた山中慎介は、具志堅の“V13”に並べるか。~これまで言及しなかったのはリスペクトゆえ~
山中慎介がいよいよ大記録に到達しようとしている。8月15日の京都でのWBC世界バンタム級タイトル戦でメキシコから来襲する1位挑戦者ルイス・ネリを撃退すれば、通算13度防衛となり、具志堅用高が樹立した日

■2017年8月08日
エンダムとの再戦は村田有利だが。会見の言葉でリマッチの展開を占う。
村田諒太(帝拳)にリベンジのチャンスが巡ってきた。帝拳ジムは3日、都内で記者会見を開き、WBA世界ミドル級1位の村田が、王者アッサン・エンダム(フランス)と再戦すると発表した。

■2017年8月07日
元キマグレン、2戦2敗のボクサー人生。クレイ勇輝「あんな瞬間、人生で……」
「後楽園のリングに2回も上がることができて、僕は本当に幸せでした。ただ一方で、試合前にジムの会長から『リング上では何が起こるか分からない』といわれて、ハッとすることもあった。

■2017年7月24日
テレビ局の利害、会場、ベルト……。田口と田中の統一戦を阻む要素とは。
WBA世界ライト・フライ級王者の田口良一(ワタナベ)が23日、東京・大田区総合体育館で同級1位のロベルト・バレラ(コロンビア)を下して6度目の防衛に成功した。

■2017年7月24日
名門ヨネクラジムに近づく閉鎖の時。最後の後楽園、そして37人目の王者。
ボクシング界に大きな足跡を残した名門、ヨネクラボクシングジムが8月いっぱいをもって閉鎖される。

■2017年7月23日
辰吉丈一郎の教え子1号が世界戦。京口紘人「ジョーちゃんのために」
年季の入った黒のトレーニングウエアは、汗でぐっしょりと濡れていた。背中にあしらわれた“Joe”の文字も少しかすれている。

■2017年7月18日
ボクシング三浦隆司、33歳の岐路。不器用な元王者は完敗に何を思う。
“ボンバー・レフト”炸裂せず─―。15日(日本時間16日)、米カリフォルニア州イングルウッドのフォーラムで行われたWBC世界スーパー・フェザー級タイトルマッチで、元世界王者の三浦隆司(帝拳)はチャンピ

■2017年7月05日
メイウェザーが現役復帰へ。“異例”の勝負に挑む理由は?~パッキャオ戦では200億円、今回は?~
型破りな言動で知られるフロイド・メイウェザーが、またまた物議をかもす行動に出た。元パウンド・フォー・パウンド最強ボクサーは、約2年の引退生活にピリオドを打ち、前々から話の出ていたUFCのスター選手、コ

辰吉丈一郎 スペシャルインタビュー | MYJCOM
今もジム通いを続けている辰吉丈一郎。すべてをボクシングのために、今もそんな人生を歩んでいる。
パンツ丸見えの「ただいま事件」“浪速のジョー”辰吉丈一郎の妻はスゴイ ...
岡山県」出身の有名人といえば? その他コメント頂けると嬉しいです。 歌手/芸能人/ 歴史上の偉人/著名人/文化人/経済人などいいね、RT応援お願いします#岡山県 # 有名人 #オダギリジョー #稲葉浩志 #千鳥 #桜井日奈子 #ブルゾンちえみ #辰吉丈一郎 #有森 ...
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浪速のジョー。
自身が幼年期にいじめられっ子であった過去を持つ。
血液型はB型。
入場曲は『死亡遊戯』メインテーマ1996年中に出場した2試合のみ、友人の元光GENJI・諸星和己から提供されたオリジナルのテーマ曲「JOEのテーマ」を使用したこともあった。

マネジメントは株式会社トリックスター所属。
「吉」の正確な表記は「𠮷・」(「土」の下に「口」、つちよし)である。また「丈」の正確な表記は「𠀋」であり、右上に点があるUnicodeCJK統合漢字拡張Bにおいて、「(土の下に口)」が U+20BB7,「𠀋(丈の右上に点)」が U+2000B の符号位置で収録されている。

生後間もなく両親が離婚。
その後、ボクシングファンであった父・粂二(くめじ)の男手一つで育てられ、幼少時よりボクシングを仕込まれた。
中学校時代の担任教諭の勧めで、中学卒業と同時にボクサーを目指して大阪帝拳ジムに入門した。
粂二は辰吉にボクシング(喧嘩)の稽古をつけていた時に、構える手の高さは胸の前あたりの方が、相手全体を見渡したり攻撃をかわしたりしやすく、また、喧嘩の相手をつかんだり凶器を奪ったりしやすいと教えた。
辰吉の無意識にガードを下げる癖はそこに由来すると考えられる。
辰吉自身の解釈は、喧嘩では相手がオーソドックスの場合に右足で蹴ってくる場合が多く、左手を下げておくことで蹴りを払い、右手でパンチを繰り出すことができるからだと映画「BOXER JOE」で語っている。
サウナや立ち食いうどん屋、かまぼこ屋などでバイトをしながらボクシングに打ち込んでいた。
1987年、17歳で全日本社会人選手権バンタム級優勝。
ソウルオリンピックの有力候補だったが、体調不良により予選で敗退した。
この後、諸事情によりジムを離れて半ば放浪同然の生活を送ったが、後の専属トレーナー大久保淳一が主催するジムでのトレーニングを経て大阪帝拳に復帰。
アマで数試合をこなした後、プロ転向する。
この頃から辰吉の試合記事は関西地区のスポーツ新聞に写真入りで報じられており、その才能は早くから注目の的だった。
アマチュア通算成績は19戦18勝 (18KO・RSC) 1敗。
1989年9月29日、プロデビュー(6回戦)。
韓国の国内ランカー崔相勉を2回KOに降す。
辰吉の前評判は高く、日本人ランカー全てにオファーを出したが拒否された。
1990年6月28日、3戦目。
WBCインターナショナルバンタム級王者サムエル・デュラン(フィリピン)とノンタイトル戦を行い、7回KO勝ち。
同年9月11日、4戦目で日本王座初挑戦。
日本バンタム級王者岡部繁を4回KOに降し、王座獲得に成功。
4戦目での日本王座獲得はジェームス・キャラハン、友伸ナプニ、平仲明信と並ぶ最短タイ記録である(2013年に井上尚弥も並ぶ)。
当時は安易な世界挑戦が多かったので「世界挑戦は最低でも国内または東洋王座を獲得してから」という暗黙の規定がなされていた。
その規定に従い、先ずは日本王座を獲得。
試合後のインタビューでは「この試合は通過点」と世界王座へのこだわりを見せた。
1991年2月17日、6戦目。
世界ランカーアブラハム・トーレス(ベネズエラ)とノンタイトル10回戦を行い、引き分け。
トーレスのジャブに最後まで苦しみ、「辰吉が負けていた」との声が出るほどの大苦戦(トーレスもリング上で寝転がり判定に抗議)。
当初、この試合の後、国内最短となる7戦目で世界挑戦を予定していた辰吉陣営だったが、トーレス戦での苦戦を目の当たりにし、もう1試合ノンタイトル戦をはさむこととなる。
1991年5月19日、1階級下(ジュニアバンタム級=現・スーパーフライ級)の世界ランカーレイ・パショネス(フィリピン)と対戦。
アウトボックスで相手を翻弄し、10回判定勝ち。
辰吉のフットワークとジャブを駆使して相手を寄せつけずにアウトボクシングした試合を評価する声が多かったが、当の本人はKOできなかった悔しさからリング上で涙をこぼす。
1991年9月19日、世界初挑戦。
WBC世界バンタム級王者グレグ・リチャードソン(米国)に挑む。
アマで275戦、プロで33戦のキャリアを誇る王者相手に終始優位に試合を進め、10回終了TKO勝ち。
具志堅用高(9戦)を抜いて国内最短新記録(当時)となる8戦目で世界王座奪取に成功した(後に名城信男も並ぶが、現在は田中恒成が5戦に更新)。
平成デビューのボクサーとして初の世界タイトル獲得でもある。
しかし同年12月、左眼の異常を訴え、大阪市内の病院で検査。
結果、「網膜裂孔」の診断を受け、そのまま入院・手術。
そのため、翌1992年2月6日に予定されていた初防衛戦(対李勇勲=韓国)は中止となり、長期間の休養を強いられることとなる。
1992年9月17日、王座奪取から丸1年後の初防衛戦。
休養中にWBC世界バンタム級暫定王座に就いたビクトル・ラバナレス(メキシコ)と統一戦を戦うが、9回TKOに敗れ王座陥落。
プロ初黒星を喫した。
その後、1戦をはさみ、1993年7月22日、世界再挑戦。
当初、3月にラバナレスを降してWBC世界バンタム級王座を獲得した辺丁一(韓国)に挑むことになっていたが、辺が5月の初防衛戦で左手を骨折。
そのため、同級暫定王座決定戦としてラバナレスと再戦。
フルラウンドにわたる死闘の末、僅差ながら判定勝ち。
10か月前の雪辱を果たすと同時に、世界王座返り咲きを果たした。
その後、11月25日に正規王者・辺との統一戦が組まれたが、それに向けてトレーニングを重ねていた9月、再び左眼の異常を訴える。
検査の結果、今度は網膜剥離が判明。
日本ボクシングコミッション (JBC) ルールにより試合ができない身となり、事実上引退の危機に(暫定王座も返上)。
手術は無事に成功。
退院後、現役続行の意思を表明し、その道を模索することとなる。
その結果、帝拳プロモーション会長・本田明彦等の尽力も有り、1994年7月2日、JBC管轄外のハワイで復帰戦を強行。
4月にWBC世界バンタム級王座に挑戦したホセフィノ・スアレス(メキシコ)を3回KOに降す。
(結果の如何に関わらず)リングに上がった時点でプロボクサーとして活動可能な健康状態を取り戻した事に伴いWBCから返上していた暫定王座を再び与えられた。
JBCも特例で辰吉の現役続行を許可。
現役続行が許可されたことで、同年12月4日、名古屋市総合体育館レインボーホール(現・日本ガイシホール)でWBC世界バンタム級正規王者薬師寺保栄との統一戦が実現(薬師寺は前年12月、辰吉の代役という形で辺に挑戦し、12回判定勝ち。
王座獲得に成功し、これまで2度の防衛に成功している)。
この試合は彼のキャリアの中でも最大の注目を集め、圧倒的優位を予想されたが、フルラウンドにわたる死闘の末、12回判定負けを喫し暫定王座から陥落。
現役続行の条件として「統一戦に敗れた場合は即座に引退」が掲げられていたため、再度引退の危機に立たされる。
この時の敗因は後のインタビューによると、1ラウンド序盤に放った左ストレートが薬師寺の頭部付近に当たった際、骨折。
以降なかなか左が出なくなり、セコンドから左を出すように言われても「骨折れて出んのじゃボケ!」と思う程の状態で試合を続行した為という。
しかし、ここでも引退を拒否。
1995年、米国・ラスベガスでノンタイトル戦2試合を強行。
遂にJBCも折れ、辰吉は世界戦に限り国内で試合を行えることとなった(その後、「世界戦に準ずる試合」も追加)。
1996年3月3日、2階級制覇を目指し、WBC世界ジュニアフェザー級(現・スーパーバンタム級)王者ダニエル・サラゴサ(メキシコ)に挑戦。
しかし、初回からほぼ一方的に打ち込まれ、11回負傷TKO負け。
この試合ではストップがかかった後も「何でや、まだオレは元気やないか」と抗議し、場内の声も「レフェリー、何で止めるんや」とわき起こったが、試合後に辰吉は土下座し「ファンに謝るしかないでしょう。
僕のようなしょうもない人間のために、一生懸命援してくれて。
みなさん僕のこと死んでくれと思ってるでしょうね。
いっそ自分も死たい」と、試合後の記者会見でつぶやいた1996年3月4日付日刊スポーツ1面。
翌1997年4月14日、再度サラゴサに挑むがここでも12回判定で完敗。
「もはや世界王座返り咲きは無理」という声も聞かれるようになった。
同年11月22日、通算5度目の世界挑戦。
元のバンタム級に戻し、WBC世界同級王者のシリモンコン・ナコントンパークビュー(タイ)に挑む。
5回に王者からダウンを奪ったものの、6回以降は王者の「捨て身」とも言える反撃であわや逆転KO負けというところまで追い詰められる。
しかし、7回、左ボディブローで2度目のダウンを奪う。
辛くも立ち上がった王者を連打で追撃し、レフェリーストップ。
この瞬間、約3年ぶりの世界王座返り咲きを果たした。
その後、2度の王座防衛に成功。
1998年12月29日、3度目の防衛戦。
元WBA世界バンタム級王者でもあるウィラポン・ナコンルアンプロモーション(タイ)と対戦。
序盤こそ互角の展開だったが、回が進むにつれ次第に挑戦者がペースアップ。
そして、迎えた6回、挑戦者の左をまともに浴び、プロ2戦目以来のダウン。
辛くも立ち上がったものの、挑戦者の激しい追撃に襲われる。
そして、最後は挑戦者の右ストレートを左のこめかみに受け、仰向けに崩れ落ちた。
ノーカウントで試合をストップされ、失神KO。
3度目の世界王座陥落。
王座陥落後の1999年1月、父が他界。
1999年8月29日、王者・挑戦者の立場を入れ替えてのウィラポンとの再戦。
開始当初から一方的に打ち込まれ、最後は7回、レフェリーストップ(同時にセコンドからも「棄権」を示すタオルが投げ入れられた)によるTKO負けで雪辱ならず。
試合後、「普通のお父っつあんに戻ります」と現役引退を表明した。
しかし、日増しに現役続行への思いが強まり、後に引退表明を撤回。
復帰へ向けて始動するも、周囲の反対もあり、再起まで3年以上もの期間を要する。
2002年12月15日、実に3年4か月ぶりの復帰戦。
元WBAフライ級王者のセーン・ソー・プルンチット(タイ)を相手に復帰戦を行い、7回TKO勝ちを収めた。
2003年9月26日、復帰第2戦でフリオ・セサール・アビラ(メキシコ)と対戦し、10回判定勝ちを収めるも、その後は負傷した左脚の回復が思わしくなく、再び長いブランクに入った。
その後、所属する大阪帝拳ジムから試合を組む意思がないことを再三にわたって告げられたものの、本人は引退を拒否。
あくまで現役続行にこだわり続ける。
2008年9月26日、直近の試合から5年が経過。
JBCの規定により「引退選手」扱いとなり、国内では試合を行うことができなくなった。
しかし、本人は「海外に渡ってでも試合をする」とあくまで現役続行にこだわりを見せる。
そして、同年10月26日、タイ・バンコクのラジャダムナン・スタジアムで復帰戦を強行。
地元の新鋭パランチャイ・チュワタナに2回TKO勝ちを収め、5年ぶりの再起を果たしたものの、この試合に関してJBCは試合から1週間後の11月2日、タイ・チュワタナジムのアンモ会長と対談し、JBCライセンス保持者以外の試合禁止を要請。
12月、タイ国内ランキングでバンタム級1位にランクイン。
同28日、ライセンス失効後初めてJBCと対談。
JBC側は大阪帝拳ジムが国外での試合も禁止したいとの意向を持っていると説明をした他、WBCと提携している米国の医療機関の専門的な検査を受けるように提案。
それに対し、辰吉は「5年も試合をしてなかったので、今はどんどん試合をしてコンディションを上げていくことが大事。
検査の意味は分かるけど、(引退を)決断することはできない」とあくまで現役続行にこだわる姿勢を見せた。
2009年3月8日、前戦と同じラジャダムナン・スタジアムに於いて復帰第2戦。
スーパーバンタム級のタイ国内ランキング1位サーカイ・ジョッキージム(19歳/11戦10勝 (5KO) 1敗)と対戦するも、3回にダウンを奪われた末の7回TKO負け。
世界戦以外の試合での初黒星(通算7敗目)を喫した。
試合終了後、辰吉は「俺はまだ終わっとらん」とあくまで現役に拘り、今後もリングに上がり続けることを表明しているが、この試合以降、次戦開催の目処は立っていない。
2014年現在でも辰吉本人は現役に拘り、トレーニングを欠かしていないと言う 週刊プレイボーイ 2014年52号。
2015年には次男・辰吉寿以輝が大阪帝拳ジムからプロボクサーとしてデビューした 日本経済新聞 2015年4月16日閲覧。

引用:Wikipedia:データベース

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