クオリアとは?

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クオリア - 脳科学辞典
2016/6/5 - クオリアとは、ラテン語 qualiaで、単数形は a quale であり、我々が意識的に主観的に感じたり経験したりする「質」のことを指す。日本語では感覚質とも ...
クオリア(読み)くおりあ(英語表記)qualia - コトバンク
日本大百科全書(ニッポニカ) - クオリアの用語解説 - たとえば晴れた秋空の「青く清々しい感じ」のような、特定の感覚的経験に伴う独特の質感を表す概念。
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『脳とクオリア なぜ脳に心が生まれるのか』(茂木 健一郎)
『脳とクオリア』に書かれていることは、それなりにオリジナルなことだと信じている。刊行から二十年以上が経った今でも、類書はあまりない。内容も古くなっていない。
『クオリアと人工意識』(茂木 健一郎) - 講談社 Book倶楽部
「意識」は「コピー」できるか? 人工知能に「意識」は生まれるか? 茂木健一郎が、自身のメインテーマである「意識」と「クオリア」について、 16年の沈黙を破って ...

クオリア(〈複数形〉、〈単数形〉)または感覚質とは、感覚的な意識や経験のこと、意識的・主観的に感じたり経験したりする質のことであり、脳科学では「クオリアはなんらかの脳活動によって生み出されている」と考えられている。
哲学・心理学・認知科学などにおいて、クオリア(主観的意識)は理数系学問(自然科学)で観測・解明できないという見解が多く出されてきた。
一方、2009年に精神科医・神経科学者ジュリオ・トノーニと計算神経科学者デイヴィッド・バルドゥッツィは、意識の統合情報理論に基づく論文「クオリア:統合情報の幾何学」を発表した。
この研究は幾何学的手法によって、クオリアの複合体である「クオリア空間(“qualia space”、略称は“Q”)」を、「神経生理学的データ(“neurophysiologic data”)」として計測した。
2017年に神経科学者・医用工学者ロジャー・D・オープウッドは、「ECoGデータ(皮質脳波検査データ)」およびガンマ波振動とアトラクターを解析して、「クオリアは高確率で局所的皮質ネットワーク内における情報処理の結果である」と述べている。
IBM社が出願した情報工学の特許技術は「疲労、気分、および疼痛や苦痛の重症度」等といったクオリアを、「クオリアデータ(“qualia data”)」として処理している。
『脳科学辞典』で神経科学者の土谷尚嗣は「哲学者は長くクオリアについて論じてきたが、クオリアという概念に意味があるかどうかですら、意見が分かれている」と述べている。
『スタンフォード哲学百科事典』で哲学者のマイケル・タイが言うにはクオリアとは、心的生活のうち、内観によって知られうる現象的側面である。
とりわけそれを構成する個々の質、感覚のことをいう。
簡単に言えば、クオリアとは「感じ」のことである。
「イチゴのあの赤い感じ」、「空のあの青々とした感じ」、「二日酔いで頭がズキズキ痛むあの感じ」、「面白い映画を見ている時のワクワクするあの感じ」といった、主観的に体験される様々な質のことである。
こういった感覚そのものを解明するために、脳信号を計測する科学的方法が行われているが、。
外部からの刺激(情報)を体の感覚器が捕え、それが神経細胞の活動電位として脳に伝達される。
すると何らかの質感が経験される。
例えば波長700ナノメートルの光(視覚刺激)を目を通じて脳が受け取ったとき、あなたは「赤さ」を感じる。
このあなたが感じる「赤さ」がクオリアの一種である。
人が痛みを感じるとき、脳の神経細胞網を走るのは、「痛みの感触そのもの」ではなく電気信号である(活動電位)。
脳が特定の状態になると痛みを感じるという対応関係があるだろうものの、痛みは電気信号や脳の状態とは別のものである。
クオリアとは、ここで「痛みの感覚それ自体」にあたるものである。
クオリアは身近な概念でありながら、科学的にはうまく扱えるかどうかがはっきりしていない。
この問題は説明のギャップ、「クオリア問題」または「意識のハードプロブレム」デイヴィッド・チャーマーズがハード・プロブレムについて論じた二本の論文。
「」に対して寄せられた様々な批判に答える形で出されたのが「」**などと呼ばれている。

現在こうした議論は、哲学の側では心の哲学(心身問題や自由意志の問題などを扱う哲学の一分科)を中心に、古来からの哲学的テーマである心身問題を議論する際に中心的な役割を果たす概念として、展開・議論されている。
また科学の側では、神経科学、認知科学といった人間の心を扱う分野を中心にクオリアの問題が議論されている。
ただし科学分野では形而上学的な議論を避けるために、意識や気づきの研究として扱われている。

引用:Wikipedia:データベース

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